6つの小型軽量センサーを装着するだけで全身の動きを捉える独自のモーションキャプチャー技術で、 現実の動きを手軽に仮想空間に反映します。従来のモーションキャプチャー技術では、 全身の動きを再現させる際に専用のボディスーツや数多くのカメラを使った重厚な設備が必要でした。 今回、ソニーのR&Dセンターが開発したディープラーニングを駆使した技術では、 少数のセンサーの情報から全身の関節の動きを推定することができます。来場者は、キリトやユージオになりきり、 自身の体の動きを使ってリアルタイムに「ソードスキル」を発動し、 次々に侵攻してくるゴブリンを討伐します。
※こちらの体験イベントは抽選でのご参加となります。ご注意ください。